昨日、弊社の町内会の影祭りでした。
今年も入口ギリギリまでお神輿を入れて下さり、お神輿を差して(高く掲げて)頂きました。
町内会の皆様とは長年交流を深めさせて頂き、本当に嬉しくありがたい限りです
お祭りに参加されている方々だけでなく、沿道にいる方も楽しまれたのではないでしょうか?
久し振りのお神輿で陰ながら働いていた方もたくさんいらっしゃいました。
睦会の皆様、お手伝いの皆様、本当にお疲れ様でした。
昨日、弊社の町内会の影祭りでした。
今年も入口ギリギリまでお神輿を入れて下さり、お神輿を差して(高く掲げて)頂きました。
町内会の皆様とは長年交流を深めさせて頂き、本当に嬉しくありがたい限りです
お祭りに参加されている方々だけでなく、沿道にいる方も楽しまれたのではないでしょうか?
久し振りのお神輿で陰ながら働いていた方もたくさんいらっしゃいました。
睦会の皆様、お手伝いの皆様、本当にお疲れ様でした。
今日は暑い中、町内会の皆様や睦会の皆様がお神輿を出すために早くから準備をして下さっています。
地元の神社から町内会の神酒所まで車でお神輿を運びます。
暑いながらも久し振りに皆が集まるお祭り。
地域の人々の交流はとっても町に活気が出て来ますね~
明日は影祭りですが子供神輿が出ます!!
天気もいいようですし、久し振りにみんなでワッショイ!ワッショイと!お子さんのいる方は参加してみたら如何でしょうか?
先日、弊社も所属させて頂いてる葛墨協議会の70周年記念祝賀会に参加して参りました。
会の名前の通り葛飾、墨田の葬祭業者さんが中心となり長年この業界に尽くしている方々が集まっている会です。
先輩の皆様が葬儀の大切な文化を守り、同業者や仲間の人達との交流を培って来て下さいました。
弊社もその会に参加させて頂き、多くの皆様に良くして頂き貴重な情報交換をさせて頂いております。
今の時代、葬送文化の為にもこういった人と人との交流はとても大切です。
いつまでもこういった会が存続して行って欲しいと思います。
皆様、if(イフ)共済会ってご存知でしょうか?
1回だけ最初に1万円かかるのですが、かなりお得なサービスなんです!!
レジェンド松下さんが詳しく説明してくれます←クリックして下さい。
全葬連が提供する葬儀の生前予約サービスなんですが、これは知れば知るほど(使えば使うほど)お得なサービスです!!
互助会さんなどは葬儀資金の積み立てが必要なんですが、if共済会は最初の1万円だけしか必要ありません。
もし互助会さんの積み立て金の解約をするとなると解約手数料は15パーセント前後はかかるようです。
葬儀が不安の方はif共済会に入会して、あとはご自身で金融関係に積むか貯めるかをした方が絶対にお得だと思います。
if共済会は月々の積み立て金もないですし、生きているうちにたくさんのサービスが受けられます。
安心して楽しい毎日が暮らせますように!!
詳しくはこちらら⇩
入会するにはこちら←クリックして下さい
皆さまが葬儀社を選ぶ時、どのように選ばれるでしょうか?
最近はインターネットで葬儀会社を調べ、依頼するといったケースが増えてきました。
WEBでの集客を得意とし、受注だけして葬儀は他社や他の人にさせるといった業者もあります。
一般の方がそれをしっかりと見極めるのは難しいと思います。
そこで全日本葬祭業協同組合連合会が安心して葬儀を頼める葬儀社についての動画を作成しています。
もしよろしければご覧なってください。
安心して頼める葬儀社選び←クリックして下さい。
暑い中、祭壇を片付けていると弊社の網戸に蝉が止まっていました。
静かにずっと止まり続けています。
蝉ってあまりにも暑いと泣かなくなるのをご存知でしょうか?
温度が下がり過ぎても泣かなくなってしまうそうです。
調べたら25~35度くらいが蝉にとっては一番いいようです。
今年は35度以上の猛暑が続いてますからね~
気温が高すぎると鳴く元気もなくなり命の危険にも繋がります。
きっと弊社の日陰の網戸に止まりお休みしてたんでしょうね~
本日、突然雨が降って来ました。
弊社のすぐ近くにショッピングセンターカリブというのがあります。
地元の人達にとってとても便利な施設です。
突然の雨で多くの自転車がビチョビチョになってしまいました。
ショッピングセンターカリブで働いている警備員さん。
雨具を用意したと思ったら、雨の中、並んでる自転車のサドルを拭き始め、尚且つサドルにビニールカバーをかけていました。
並んでる自転車は数十台。1台1台丁寧に拭いてはビニールをかけの繰り返し。
お買い物から戻って来たお客様は警備員さんの優しい心配りに喜ぶと思います。
陰ながらの心配り。
1人の行動が多くの人の心を温め、さらにその温かな心が各方面にも広がって行って欲しいな~と思いました。
弊社でも人と人との心温まる活動を大切にして行きたいと思います。
前回の続きですが浄土真宗のご住職からの説明です。
お清めのお塩はお焼香に行って家に帰ってくると亡くなった方の死の穢れが体について来る。そのまま自分のうちに帰ってきて家に入ると家の中が穢れてしまう。
家の中が穢れてしまうと家族に悪いことが起きる。
それを避ける為にお焼香に行って帰ってくるとお家に入る前に清めのお塩で体を清めて自分の家に入るというのが清めのお塩。
浄土真宗では亡くなった方から死の穢れをばらまくという考え方はございません。
もともと仏教ではそのような考えはなく、本来仏教ではお清めのお塩は存在しないといいます。
本来仏さまと言いうのは清めたり、封印したりする必要がないのが仏さま。
なので特に浄土真宗ではそういったお飾りは用いないというのが原則として伝えられてきています。
それぞれの宗派によっても考えは違うかも知れませんが、亡き人は大切にして行って欲しいと思います。