先日、弊社も所属させて頂いてる葛墨協議会の70周年記念祝賀会に参加して参りました。

会の名前の通り葛飾、墨田の葬祭業者さんが中心となり長年この業界に尽くしている方々が集まっている会です。
先輩の皆様が葬儀の大切な文化を守り、同業者や仲間の人達との交流を培って来て下さいました。
弊社もその会に参加させて頂き、多くの皆様に良くして頂き貴重な情報交換をさせて頂いております。
今の時代、葬送文化の為にもこういった人と人との交流はとても大切です。
いつまでもこういった会が存続して行って欲しいと思います。
先日、弊社も所属させて頂いてる葛墨協議会の70周年記念祝賀会に参加して参りました。

会の名前の通り葛飾、墨田の葬祭業者さんが中心となり長年この業界に尽くしている方々が集まっている会です。
先輩の皆様が葬儀の大切な文化を守り、同業者や仲間の人達との交流を培って来て下さいました。
弊社もその会に参加させて頂き、多くの皆様に良くして頂き貴重な情報交換をさせて頂いております。
今の時代、葬送文化の為にもこういった人と人との交流はとても大切です。
いつまでもこういった会が存続して行って欲しいと思います。
皆様、if(イフ)共済会ってご存知でしょうか?
1回だけ最初に1万円かかるのですが、かなりお得なサービスなんです!!
レジェンド松下さんが詳しく説明してくれます←クリックして下さい。
全葬連が提供する葬儀の生前予約サービスなんですが、これは知れば知るほど(使えば使うほど)お得なサービスです!!
互助会さんなどは葬儀資金の積み立てが必要なんですが、if共済会は最初の1万円だけしか必要ありません。
もし互助会さんの積み立て金の解約をするとなると解約手数料は15パーセント前後はかかるようです。
葬儀が不安の方はif共済会に入会して、あとはご自身で金融関係に積むか貯めるかをした方が絶対にお得だと思います。
if共済会は月々の積み立て金もないですし、生きているうちにたくさんのサービスが受けられます。
安心して楽しい毎日が暮らせますように!!
詳しくはこちらら⇩
入会するにはこちら←クリックして下さい
皆さまが葬儀社を選ぶ時、どのように選ばれるでしょうか?
最近はインターネットで葬儀会社を調べ、依頼するといったケースが増えてきました。
WEBでの集客を得意とし、受注だけして葬儀は他社や他の人にさせるといった業者もあります。
一般の方がそれをしっかりと見極めるのは難しいと思います。
そこで全日本葬祭業協同組合連合会が安心して葬儀を頼める葬儀社についての動画を作成しています。
もしよろしければご覧なってください。
安心して頼める葬儀社選び←クリックして下さい。
暑い中、祭壇を片付けていると弊社の網戸に蝉が止まっていました。
静かにずっと止まり続けています。

蝉ってあまりにも暑いと泣かなくなるのをご存知でしょうか?
温度が下がり過ぎても泣かなくなってしまうそうです。
調べたら25~35度くらいが蝉にとっては一番いいようです。
今年は35度以上の猛暑が続いてますからね~
気温が高すぎると鳴く元気もなくなり命の危険にも繋がります。
きっと弊社の日陰の網戸に止まりお休みしてたんでしょうね~
本日、突然雨が降って来ました。
弊社のすぐ近くにショッピングセンターカリブというのがあります。
地元の人達にとってとても便利な施設です。
突然の雨で多くの自転車がビチョビチョになってしまいました。
ショッピングセンターカリブで働いている警備員さん。

雨具を用意したと思ったら、雨の中、並んでる自転車のサドルを拭き始め、尚且つサドルにビニールカバーをかけていました。
並んでる自転車は数十台。1台1台丁寧に拭いてはビニールをかけの繰り返し。
お買い物から戻って来たお客様は警備員さんの優しい心配りに喜ぶと思います。
陰ながらの心配り。
1人の行動が多くの人の心を温め、さらにその温かな心が各方面にも広がって行って欲しいな~と思いました。
弊社でも人と人との心温まる活動を大切にして行きたいと思います。
前回の続きですが浄土真宗のご住職からの説明です。
お清めのお塩はお焼香に行って家に帰ってくると亡くなった方の死の穢れが体について来る。そのまま自分のうちに帰ってきて家に入ると家の中が穢れてしまう。
家の中が穢れてしまうと家族に悪いことが起きる。
それを避ける為にお焼香に行って帰ってくるとお家に入る前に清めのお塩で体を清めて自分の家に入るというのが清めのお塩。

浄土真宗では亡くなった方から死の穢れをばらまくという考え方はございません。
もともと仏教ではそのような考えはなく、本来仏教ではお清めのお塩は存在しないといいます。
本来仏さまと言いうのは清めたり、封印したりする必要がないのが仏さま。
なので特に浄土真宗ではそういったお飾りは用いないというのが原則として伝えられてきています。
それぞれの宗派によっても考えは違うかも知れませんが、亡き人は大切にして行って欲しいと思います。
先日いつもお世話になっている浄土真宗のご住職から葬儀の際に写真についている白黒のリボンについての説明を受けました。

お写真の白黒のリボンは喪に服するという意味でリボンは付けると思っている方が多くいると思います。
実は全く違う意味で。写真から亡くなった人の魂が出てきて暴れないようにする、封印をしているのがリボンの意味だそうです
ご家族や親族の意思に係わらず遺影にリボンをつけるというこはあらかじめ亡くなった方が化けて出てきて暴れるというが事が前提になったお飾りという事になっています。
浄土真宗では仏さまが悪さをするという事は考えない。なのでお写真から魂が出てきて封印するということ自体がない。」だからお写真にリボンは付けないで言いそうんです。
やはり意味合いを知ってると葬儀への思いも変わって来ます
少しずつ豆知識になれば嬉しく思います。
次回はお塩について記載させて頂きます。
葬儀費用を抑えたいと言う方は東京都23区で奨励してます区民葬儀をオススメ致します。
よくテレビやチラシでは安く葬儀費用が宣伝されていますが、ほとんどのケースで
宣伝の金額では葬儀施行出来なかったという声をよく聞きます。
区民葬儀は23区で奨励してるだけあって安心安全の価格です。
区民葬儀を受けるには下記の区民券が必要となります。

もしおわかりにないことなどがございました時には指定店までご連絡下さい。。
この度、お仕事で草加警察に行って参りました。

都内の警察でのご遺体の引き取りの際は東京監察医務院の先生が死体検案書を出して下さるのですが、他県になると地元のお医者さんがご遺体を診て死体検案書を出すというケースがほとんどです。(その時のケースにもよりますが)
町医者の先生が見て下さることが多いので、検案書が出るのが夜遅かったリ、翌日になることもあります。東京には監察医があるのでお金の方も助かりますが、地方の方はお金も大変!!
監察医を置くべき地域を定める政令により、東京23区、大阪市、横浜市、名古屋市、神戸市の5地区に監察医を置くことが定められています。
やはり大きな都市には監察医が必要なんですね。